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【for BUSINESS】もりもり ぼくらのげんきごはん
商品説明
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~原材料一部(馬レバー)変更について~
昨今、食材の入手困難な事情により本商品に使用しております
「馬レバー」の供給が不安定な状況が続いております。
このままでは皆様にご迷惑をお掛けしかねないと判断し、
馬レバーから供給が安定している「ポークレバー」に変更させて頂くことになりました。
尚、この変更による栄養価の違いはありません。
さまざまな食材の中でも高たんぱく・低脂肪の代表格、馬の赤身肉。
その美味しさから愛犬たちに大人気の食材のひとつです。
「もりもり」は愛犬の根本的な免疫力アップから
皮膚被毛のケアを目指したみんなのためのげんきごはんです。
含まれる脂肪分の60%〜65%は不飽和脂肪酸という馬肉。
その脂は動物でありながら魚の脂に近く、
他の動物性油脂には殆ど含まれていないαリノレン酸が多く含まれています。
さらに身体はもちろん脳を動かすのにも欠かせないグリコーゲンも牛肉の3倍、
豚肉の5倍近いのです。
そんな馬肉を新鮮なまま仕入れ、自社でミンチしてから使っています。
ミンチになった馬肉にポークレバーも加え、
カボチャや人参などのさまざまな緑黄色野菜なども加えて
皮膚被毛や体質改善に悩む愛犬たちにとって、理想の栄養バランスごはんに仕上げました。
愛犬のカラダに養分を染み込ませ、強く元気に健康へと導いてくれる「もりもり」は
パピーからシニアまでみんなに美味しく食べていただけるげんきごはんです。
価格表
個数 | 標準価格 | 卸売価格 | 1個あたり |
---|---|---|---|
400g×3個セット | 11,502円 | 8,052円 | 3,834円 → 2,684円 |
400g×6個セット | 23,004円 | 14,956円 | 3,834円 → 2,493円 |
400g×12個セット | 46,008円 | 29,912円 | 3,834円 → 2,493円 |
400g×24個セット | 92,015円 | 55,203円 | 3,834円 → 2,301円 |
800g×3個セット | 19,569円 | 13,699円 | 6,523円 → 4,567円 |
800g×6個セット | 39,138円 | 25,443円 | 6,523円 → 4,241円 |
800g×12個セット | 78,276円 | 50,886円 | 6,523円 → 4,241円 |
価格は税込表記
さまざまな食材の中でも高たんぱく・低脂肪の代表格、馬の赤身肉。
その美味しさから愛犬たちに大人気の食材のひとつです。
「もりもり」は愛犬の根本的な免疫力アップから皮膚被毛のケアを目指したみんなのためのげんきごはんです。
含まれる脂肪分の60%〜65%は不飽和脂肪酸という馬肉。
その脂は動物でありながら魚の脂に近く、他の動物性油脂には殆ど含まれていないαリノレン酸が多く含まれています。
さらに身体はもちろん脳を動かすのにも欠かせないグリコーゲンも牛肉の3倍、豚肉の5倍近いのです。
そんな馬肉を新鮮なまま仕入れ、自社でミンチしてから使っています。
ミンチになった馬肉に馬のレバー部分も加え、かぼちゃや人参などのさまざまな緑黄色野菜なども加えて
皮膚被毛や体質改善に悩む愛犬たちにとって、理想の栄養バランスごはんに仕上げました。
愛犬のカラダに養分を染み込ませ、強く元気に健康へと導いてくれる「もりもり」は
パピーからシニアまでみんなに美味しく食べていただけるげんきごはんです。
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馬肉赤身
人間用の馬刺しとして使用されている馬肉ですが、健康維持の為に必要な栄養素がとても豊富で脂肪分が少なく低カロリーなのでダイエットにもオススメです。体に良い脂として知られている不飽和脂肪酸が60%~65%も含まれており皮膚被毛の改善に役立ててくれます。さらに血液サラサラになる効果としても認められていて、食物アレルギーにもなりにくくわんちゃんにとって安心なタンパク質です。食材産地:メキシコ・カナダ・ポーランド・アルゼンチン
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小麦粉
生命維持に必要なエネルギー源である小麦粉。ビタミンやミネラルなどの栄養素も高く食材の味を消さずに嗜好性の高いごはんとして仕上げることができます。食材産地:米国・カナダ
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コーンフラワー
高価でなかなか手に入りにくいコーンフラワー。良質なタンパク質や食物繊維を多く含み、デトックス効果も期待できます。もりもりではGABAN社製の遺伝子組み換えされていない安全なとうもろこしを100%使用しております。食材産地:米国
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じゃがいも粉
じゃがいもはでんぷんのイメージが強いかもしれませんが実はビタミンCも豊富なんです。低カロリーでサツマイモほど甘味もないからお肉の味が引き立ちます。高血圧予防、便秘改善、動脈硬化予防、ガン抑制&老化防止効果も期待できる万能な食材です。遺伝子組み換えではないじゃがいもを使用しております。食材産地:国産・米国
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ポークレバー
レバーはビタミン・ミネラルの宝庫。わんちゃんが大好物な食材としても有名ですよね。貧血防止・ガン抑制・視力低下予防があります。フレッシュな食用レバー(人間用)をそのまま使っております。
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にんじん
βカロテンを多く含む緑黄色野菜、抗酸化作用があるのでガン抑制・粘膜の健康維持・視力低下予防などに有効です。粘膜の健康維持は免疫力を高めることになるので菌から大切なわんちゃんを守ってくれます。食材産地:国産
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かぼちゃ
かぼちゃには美を追求する栄養素がたっぷり。アンチエイジング作用はもちろんのこと食物繊維が豊富なのでデトックス効果があります。βカロテンも豊富で、免疫力を高めながら外からも中からも大切なわんちゃんの美と健康も守ります。食材産地:国産・ニュージーランド・メキシコ・その他
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トマト
トマトにはリコピン・カリウム・ビタミンCがとっても豊富で、その中でもリコピンには強い抗酸化作用がありガン抑制・アンチエイジングに有効だといわれています。コレステロールの抑制にも効果的です。完熟トマトの『桃太郎』を使用しております。原産地:国産
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キャノーラオイル
不飽和脂肪酸のオレイン酸・リノール酸・リノレン酸を豊富に含んだなたね油から抽出した植物性油です。 コレステロールの抑制に良く、皮膚や被毛を美しくしてくれます。食材産地:カナダ
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ホタテカルシウム
天然ホタテの貝殻を使用し付着している不純物を取り除き乾燥させて微粉末にした食材。それがホタテカルシウムです。カルシウムはもちろんのこと、亜鉛・マンガン・銅のミネラルが豊富に含まれ、アレルギー対策としても使われています。食材産地:北海道・その他国産
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大麦若葉
大麦若葉はカルシウム・ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC・カリウム・SOD酵素・マグネシウム・マンガン・亜鉛・βカロテン・鉄・食物繊維などたくさんの栄養素が豊富です。身体の細胞の健康維持や歯や骨を丈夫にし、免疫力を高めてくれます。アンチエイジング効果も期待できます。食材産地:大分県
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モロヘイヤ
モロヘイヤは別名『野菜の王様』とも呼ばれるほどの各種栄養素が高い食材です。その中でも特にβカロテンが人参やホウレン草よりもはるかに多く含まれ、具体的に人参の1.5倍、ホウレン草の3倍もあるのです。がん抑制・アンチエイジング・免疫力の向上に役立ちます。食材産地:沖縄県
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干ししいたけ
生しいたけよりもはるかに栄養素が高い干ししいたけ。カルシウムを吸収するために必要なビタミンDが多く含まれています。他にアミノ酸の一種でもあるエリタデニンにより高血圧の改善など生活習慣病にも効果があります。食材産地:国産
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利尻昆布
利尻昆布には多くのビタミンや消化吸収が高いヨウ素、リンが少なく効率良いカルシウムを摂取できる食材です。他にも免疫力の向上や肝機能向上にも良いといわれています。新陳代謝を高め甲状腺ホルモンを造る効果があり、皮膚・被毛を美しく健康で丈夫にしてくれる働きがある身体に良い食材です。食材産地:北海道利尻島
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ひまわり油
別称サンフラワーオイル。健康や美容にとっても良いといわれていますよね。その中でも特に不飽和脂肪酸のオレイン酸やビタミンEです。血液をサラサラにする効果やわんちゃんの肌を若返りさせてくれます。健康維持や皮膚・被毛のサポートにもオススメの食材です。食材産地:イタリア
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クロレラ
ビタミンはビタミンC、E、B1、B2、B6、K、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビチオン、イノシトール。ミネラルは鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、カリウム、ナトリウム、ニッケル、コバルトなど、 その他にも食物繊維や炭水化物、脂質なども含まれ多くの栄養素の宝庫です。原産国:台湾、産地:国産
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魚油
美容と健康には欠かせないオメガ3の成分を多く含む魚油。その中でも最高級と言われているイワシとサバからとった魚油です。健康で美しい皮膚・被毛に最適な食材です。食材産地:米国
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亜麻仁油
女性からも愛される亜麻仁油。美容と健康にはかかせないオメガ3とオメガ6を多く含む植物油です。アレルギー性の皮膚疾患でお悩みのわんちゃんに是非食べてもらいたい食材です。食材産地:カナダ
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パセリ
お肉料理などで添え物にされているパセリ。実はビタミン、ミネラルがとっても豊富なんです。貧血や口臭・体臭を防ぐ効果や余分な塩分、水分を利尿効果により体外へ出す働きがあります。フレッシュなパセリをじっくり低温乾燥させ栄養素を損なわないように使っています。食材産地:国産
我々はそのどれでもなく、すべてであります。
そもそもなぜ”ドッグフード”は必要なんでしょうか??
日本では昔から飼い犬に与えてきた味噌汁かけごはんのような残飯でもよかったのに。
我々が考える愛犬との暮らしの中で一番大切にしているのが「医食同源」
「医食同源」とは病気を治療するのも日常の食事をするのも、
ともに生命を養い健康を保つために欠くことができないもので、源は同じだという考え。
古くから中国にある体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、
特に薬など必要としないという薬食同源の考えをもとにした造語だといわれています。
大切なのは「日々」です。
毎日毎食があなたの愛犬の健康を作っている。
現代の犬たちの平均寿命は延びて15歳以上だってゴロゴロいます。
それは近年室内で飼われるようになったことでフィラリアに感染する犬は減り、
外飼いの頃より病気などの変化に飼い主の目が届くということなどが大きな要因であると思われますが、
同時にかつてより人間と同じような生活習慣病になる犬は増えました。
犬に飲酒や喫煙の習慣はないので、運動不足、ストレス、食事などが原因ではないでしょうか…?
飼い主はわざわざ可愛い愛犬に病気の原因となる食事を与えているつもりありませんが
塩分・糖分を含めた食品添加物、合成保存料、酸化した古い動物性脂肪たっぷりのドッグフードや
スナックが彼らの身体の中の活性酸素を増やす元になっていると言わざるを得ません。
愛しているのに、気づかない。飼い主は自らが愛犬の病気をつくりだしていることに。
…そんな悲しいことってありますか?
我々の”想い” それはその事実に気づいてもらうこと。簡単なことです。病気の原因となる食事をさせない。
毎日慈しみ、ともに楽しい時間を過ごし、愛犬にとってのHappyを増やしていくこと。
犬たちはきっと我々の想いに応えてくれるでしょう。
この”想い”を皆さんとシェアできたら…。と思います。皆さんはどうですか?
我々が作る愛犬の為の”ごはん”は、皆さんが普段一般的な小売店でよく目にする
”ドッグフード”と同じような価格帯にはとうていできません。
それはこれまでご紹介してきた内容を見ていただければわかって頂けるのではないでしょうか?
あんまりよくわからない!という方は、是非一度あなたのお家で同じように
朝市場で新鮮な食材を何種類も買ってくるところから始めて洗って、切って、茹でたり蒸したり…。
さらに愛犬たちが食べやすいように小さく粒状に丸め、
安全に常温で保存できるように完全に乾燥させるところまでをやってみてください。
それはそれは恐ろしいほどの時間が掛かり、食材の代金、電気代、ガス代、手間も…。
出来上がったそれを販売するとすればきっと代金は1食あたり数百円ほどにはなるでしょう。
世界にあるほとんどのドッグフードは、
専門業者から仕入れた飼料用原料から作るもので、ヒト用の食材からは作りません。
手軽で安価な飼料用原料(肉類、魚類、野菜類、合成栄養素(ビタミンやミネラルなど))を
独自のブレンドで配合すればオリジナルドッグフードの出来上がりです。
一部ヒト用の食材(肉類など)を混ぜ込み、
あたかも全ての原材料がヒト用であるかのように見せかけるメーカーさんも多くあるようですが…。
ドッグフードの販売サイトでよく見る「ヒューマングレード」ってどうゆう基準と根拠で
「ヒューマングレード」なのでしょうね…?
ドッグフードにおける「ヒューマングレード」の基準が一律で、
それが法に基づいているのであれば「ヒューマングレード表記」には価値があるのでしょうが
現在の日本にはその記載の根拠を問う法律はないので今の所その整合性を図ることはできないでしょう。
「もりもり」と「きらきら」は使っている原材料のすべてヒト用の食材であるだけでなく
「出来上がったそのモノ」もヒト用として食べること、売ることが法的に可能です。
一般的なドッグフードと「もりもり」「きらきら」は、商品として販売する為に届け出ている役所の管轄が違うんです。
ドッグフード(愛玩動物用飼料)は農林水産省の管轄。これはもちろん人間が食べる前提で販売することは出来ません。一部ヒト用の食材を混ぜたとて「出来上がったそのモノ」が飼料であるからです。
一方で我々の「もりもり」「きらきら」は食品です。犬も食べられますが人間ももちろん食べられます。
これは我々人間の食べ物と同じ厚生労働省の管轄です。
よく愛犬のドッグフードは自ら味見してから買う!という方に出会いますが、やめておいたほうが無難ですよ…といつも思います。だってそれは飼料であって食品ではない。
法的にそれは我々人間が食べられるというものではないのです。
例えば公園の雑草は食べようと思えば食べられるかもしれないけど、
普通は食べないですよね? そんなチャレンジ精神って必要ですか…?
でもそれは、それ。いわゆるドッグフードにもそれなりのメリットもあります。
だって、お安いじゃないですか。
賞味期限も1年とかあって。あげる側からすればとても便利!!
でも愛犬たちのカラダへの影響が最大のデメリットですよね。
人間でいえば、ずっと前に賞味期限の切れたコンビニ弁当を毎日食べ続けている感じ。
もちろんそれで即病気になったりはしない(だろう)けど、
長期的に継続した場合の影響とリスクってのはその限りではない。
「人間と同じ基準で。」
我々は愛犬には飼料ではなく食品をあげたい。
「もりもり」と「きらきら」を作ろうと思ったとき、
「なるべく皆さまの愛犬に食べていただき易い価格」ということにすごくこだわりました。
だってもうこれ以上シニア期にみんながみんな同じような病気に苦しむのを見たくないから。
まずは食べてもらえれば、1日目から変化がわかるはずです。
だからまずは試してもらえることを目標にしています。その為の価格設定にしています。
そしてできれば大きいワンちゃんたちにも食べてもらいたいと思っています。
その大きなカラダには小さなコたちよりたくさんの添加物がすごいスピードで溜まる。
だから寿命が変わります。
犬と関わって16年。犬の命を健やかに延ばすただひとつの方法が食事だとわかりました。
…でも考えてみれば我々人間だって同じことですね。食事は命をつくるもの。
これはあなたの愛犬の健やかな命をつくるものです。どうぞ一度お試しください。
- 〈原材料〉
- 馬赤身肉、小麦粉 、コーンフラワー、じゃがいも粉、 ポークレバー、にんじん、かぼちゃ、トマト、キャノーラオイル、ホタテカルシウム、大麦若葉、モロヘイヤ、干ししいたけ、利尻昆布、ひまわり油、クロレラ、魚油、亜麻仁油、パセリ
- 〈総合栄養価〉
- カロリー 331kcal、水分 9%、たんぱく質 20g、脂質 4g、炭水化物 64g、灰分 2g、ナトリウム 48mg、カリウム 441mg、カルシウム 245mg、マグネシウム 34mg、リン 196mg、鉄分 4mg、亜鉛 2mg、銅 251μg、ビタミンD13IU、ビタミンE 1.09mg、ビタミンK15.38μg、ビタミンB1 212μg、ビタミンB2 479μg、ナイアシン 5.25mg、ビタミンB6 220μg、ビタミンB12 6μg、葉酸 89μg、パントテン酸 2mg、ビタミンC 4mg、飽和脂肪酸 958mg、n3系脂肪酸 185mg、n6系脂肪酸 1.125mg、コレステロール 56mg、水溶性繊維 1g、不溶性繊維 2g、食物繊維総量 3g、イソロイシン 879mg、ロイシン 1713mg、リジン 1375mg、メチオニン 477mg、シスチン 324mg、バリン 976mg、ヒスジチン 775mg、アルギニン 1084mg、アラニン 1067mg、グリシン 826mg、プロリン 845mg、セリン 827mg
- 〈原産国名〉
- 日本
- 〈内容量〉
- 800g
- 〈賞味期限〉
- 裏面上部に記載(開封後は1ヶ月以内)
- 〈使用上の注意〉
- 本製品は犬用ドッグフードです。高温多湿・直射日光を避けて保管してください。
天然の原材料を使用してしているため色やにおいに違いが見られます。 - 〈1日の給与量の目安(g)〉
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体重 1kg以下 1~3kg 3~5kg 5~7kg 7~10kg 10kg~ 仔犬 45~60 60~165 165~235 235~300 300~350 350~ 成犬 10~20 20~70 70~110 110~140 140~170 170~ ※1日の給与量を2回以上に分けて与えて下さい。
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