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【for BUSINESS】ぼくらのしかごはん

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販売価格:¥ 9,498 ~ ¥ 82,698(税込)

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商品説明

【ぼくらのごはんシリーズが新パッケージになりました!】
※パッケージ変更は味別、サイズ別に変更となっております。2.4kgは除外
ぼくらのごはんシリーズが、パーラブらしいクラフトパッケージになりました!
なお、中身や価格など商品詳細は一切変わりませんのでご安心ください。



鹿肉は食物アレルギーの原因になりにくいとい云われているたんぱく質のひとつです。近年はジビエは注目が集まっており、意識の高い方が集まるレストランなどでも人気のお肉のようです。
身体を温め、病気になりにくいと云われている鹿肉は、免疫力を高めアレルギーや痒みを発症しにくくすることが期待できます。
そんな優れた栄養価の鹿肉ジビエを、しかごはんでは自社でミンチにしてから使います。

完全自然食である鹿肉だからこその脂質の質の良さ。
脂質の質を決めるのは脂肪酸という成分ですが、鹿肉には必須脂肪酸のリノール酸をはじめとする多価不飽和脂肪酸が畜肉よりも高い割合で含まれています。これは自然の中で植物をエサにしている鹿ならではのことで、家畜の肉と大きな違いなのです。

その他特徴的な食材として、ごはん全体に旨味やコクを出す奄美諸島産の”すだき糖”をほんの少し使い、こだわりの野菜や穀物などを独自のレシピで調理して、アレルギーや体内環境正常化に効果が期待できるスペシャルごはんに仕上げました。

栄養価の高い鹿肉に多く含まれるアセチルカルニチンはアミノ酸の一種で、脳機能向上やストレスの軽減、疲労感や免疫力回復の効果があると報告されています。アレルギーには免疫が深く関係しています。
ぼくらのしかごはんでアレルギーのない健やかな身体を目指しましょう!

価格表

個数 標準価格 卸売価格 1個あたり
500g×3個 9,498円 6,175円 3,166円 → 2,059円
500g×6個 18,995円 11,398円 3,166円 → 1,900円
500g×24個 75,980円 41,789円 3,166円 → 1,742円
1.2kg×3個 20,675円 13,439円 6,892円 → 4,480円
1.2kg×6個 41,349円 24,810円 6,892円 → 4,135円
1.2kg×12個 82,698円 45,484円 6,892円 → 3,791円
2.4kg×2個 26,532円 17,246円 13,266円 → 8,623円
2.4kg×4個 53,064円 31,839円 13,266円 → 7,960円
2.4kg×6個 79,596円 43,778円 13,266円 → 7,297円

価格は税込表記

ぼくらのぶたしかさかなごはん

“ぼくらのごはんって
どうして生まれたの?”

いぬのごはんを皆さんにご提案し始めてどれくらいの時間が経っただろう…
ほんとうに一番はじめから数えたら、おそらく20年くらいは経過しているのかなと思う。

そんな20年もの長いあいだにわたしたちは
たくさんのワンちゃんに向き合い、共に悩み、様々なご提案をしてきました。

いつだってわたしたちは自分たちの信念を。

わたしたちにとって当たり前のことを、繰り返し愛犬家の方々にお話ししてきました。
それは…やっぱりいぬもわたしたちも ”医食同源” なんだってこと。

この言葉ってよく耳にするし、簡単に聞こえてしまってつい忘れちゃうけど
毎日毎食のお食事で当たり前のように身体や体質はつくられていくという現実。

でも、長くてもたった20年ぽっちの寿命しかない愛犬たちのためにどうやってその医食同源を体現させていく?そんな中で、「きらきらごはん・もりもりごはん」のセカンドブランドとして新たなレシピの
ぼくらの ぶた・しか・さかな ごはん」を誕生させました。

パーラブごはんのコンセプトは そう、
『“わたしたちは愛犬に、飼料ではなく食品をあげたい。”』

そんな”ふつう”に聞こえることが、全く”ふつう”じゃないペット業界の中で「きらきら・もりもり」より手の届きやすいごはんにするという目標を掲げ、作り上げたのが今の「ぼくらのごはん」の秘密のレシピ。

大量のたんぱく質やオイルを使わなくとも、ごはんにコクと旨みをプラスしてくれる”すだき糖”との出会いも、「ぼくらのごはん」の独特な美味しさに多大な影響をもたらしてくれました。

「ぼくらのごはん」の秘密のレシピでは、こだわりのブランドたんぱく質(お肉)を必要な量だけ使います。お肉の使用量はダイレクトに価格に反映してくるし、なにより未来の愛犬の身体への影響も懸念もあるから。

勘違いしないでほしいのは、(ちゃんとした)お肉は間違いなく!素晴らしい栄養を誇る食材で、必要不可欠です。血を作り、骨を形成し、筋肉を育て、結果寿命を延ばします。お肉を食べることで寿命は延び、身体も強くなるけど、でもそれは適切な消費があっての理論。(成長期以外)
一般的な日本の小型犬のように、マンション住まいで共働きの飼い主を持つ、圧倒的に運動量が少ない環境の中では、
多すぎるお肉の摂取は愛犬の身体にとって過剰であると云わざるを得ないとわたしたちは考えています。

“ドッグフードの原材料は、
スーパーにあるものと
同じではない?!”

先ほど、お肉の使用量はダイレクトに価格に反映してくるとお話ししましたが、一般的なドッグフードの主役はなんといっても「肉」ですよね?
ですがご存じのようにお肉は、穀物や野菜に比べて、高価です。
そんな高価なお肉を、小型犬1食あたり数十円程度のドッグフードにたっぷりと配合できると思いますか?
皆さんにお手元に届く価格で数十円程度ということは、卸値、食材原価なんてもう…タダしか無理。
(ほんとむり)

一般的なドッグフードには、肉(と呼ばれているよくわからない部分入りのたんぱく質)をたっぷり入れていつのだかなんだか出どころのわからない古い油脂で味付けと脂質・糖質をプラス。
そこにビタミン・ミネラル類を組み合わせて、美味しいドッグフードの出来上がり!
獣医師監修!AAFCO基準!厳選国産食材使用!総合栄養食!グルテンフリー!!!
ヒューマングレード!!!!
(↑皆さんが好きな安心ワード集)

定期購入で割引をして、定価よりお得に買えちゃうカラクリは一見、高級フードに見せることができる実に巧妙なトリック。実際ユーザーさんはかなりお得に買える(気がする)ので、顧客満足度もウナギ上り!

本当の値段を知るために、実際あなたが購入しているお値段の
一食あたりを計算してみてください。

メーカーはそもそも割引後の価格を想定して、最初から定価を設定しています。

10~20種類の新鮮な(人間用)食材を入れて調理したごはんがパッケージ込みで一食100円以内で流通できるのは、大手メーカーの人間の食品のレベル。(大手というのもミソ)ペット業界の中小企業ではかなーーーーり、厳しい。

それでも、それを可能にするには原材料に「飼料用原料」をチョイスします。(というかそれがノーマル)
人間が食べない食材の「余り」部分は、様々な加工をされて「飼料用原料」となるのですが、これがお肉、野菜、穀物なんでもござれ!どんな食材にも余り部分や廃棄用(賞味期限切れ食材や加工品)は存在するから、「飼料用原料」は豊富に安価でその手の市場には存在しています。
そしてそれらは家畜の餌に混ぜられたり、肥料になったり様々な用途で使用されています。(まあ結果的にまた人間が食べる元となる。エコ!)

でも「飼料用原料」そのものは、
わたしたち人間は食べない。食べられない。

「飼料用原料」が、ドッグフードの原材料でも裏の原材料表記では、「鶏・豚・人参・かぼちゃ…」といったような食材名の表示になるので、その違いはお客様にはわからないし、もちろん知る由もない。
それをドッグフードの世界では、ヒューマングレードという。(笑)
たしかに、元ヒューマン(人間)用だね!!廃棄される前は!!生ゴミも捨てる前は食材だからね!

はい。言い過ぎました。すいません。反省します(ウソ)

元になる原材料をただ同然でゲットして、うまくこね回して、加熱して消失したからという理由(上手い言い訳)をつけて、ビタミン・ミネラル類と油などを入れてちいさく丸めて、乾かしたり焼いたものが皆さんの愛犬が普段食べている「ドッグフード」です。

そこに広告費を乗っけて
皆さんの興味を引くキーワードと、巧妙なカラクリを乗っけて
たまごを乗っけてしょうがを乗っけて…(ウソ)

出来上がったその「ドッグフード」、ほんとうにあなたのワンちゃんを健康にしてくれていますか?

“ぼくらのごはんを
つくるにあたっての、
パーラブ的想い”

元々創業時から販売している「きらきらごはん・もりもりごはん」のセカンドブランドとして
「ぼくらの ぶた・しか・さかな ごはん」は誕生したとご説明しましたが、”もっと手に届くしあわせを” 愛犬に届けるために、誕生したのがぼくらのごはんの今の秘密のレシピとすだき糖なのです。

パーラブの愛犬ごはんのコンセプト、「わたしたちは愛犬に、飼料ではなく食品をあげたい。
そんな当たり前に聞こえることが、当たり前じゃないペット業界の中できらきら・もりもりより手の届きやすい価格を実現できました。

秘密のレシピとすだき糖の織り成す、
新世代のおいしいごはん。
「ぼくらの ぶた・しか・さかな ごはん」

涙やけ、ダイエット、皮膚被毛ケアを目指した3つの用途別に選べて、飽き性さんやグルメさんには3つの味を日替わりしてもOK!もちろん3つの味すべてが同じクオリティーで作られています。

もっと信頼できるしあわせを、もっと身近に。あなたの愛犬にも。
お値段以上の価値を届けます。

ぼくらのごはんの作り方

新鮮なこだわりのある食材を使います

  • 国産鹿肉ジビエ

    国産鹿肉ジビエ

    ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきたそうです。近年では意識が高い方が集まるレストランなどでも多く採用されており注目が集まっています。
    野山を駆け巡った天然の鹿肉ジビエは、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高く、力強く生命力に溢れた素晴らしいお肉ですので、今回ぼくらのしかごはんに採用しました。

  • 米

    脂質の少ない甘みのある良質なエネルギー源です。玄米と比べると消化が良く、たんぱく質、食物繊維を多く含んでいます。

  • じゃがいも

    じゃがいも

    じゃがいもはでんぷんのイメージが強いかもしれませんが実はビタミンCも豊富です。低カロリーでサツマイモほど甘味もないからお肉の味が引き立ちます。高血圧予防、便秘改善、動脈硬化予防、ガン抑制&老化防止効果も期待できる万能な食材です。

  • かぼちゃ

    かぼちゃ

    かぼちゃには美を追求する栄養素がたっぷり。アンチエイジング作用はもちろんのこと食物繊維が豊富なのでデトックス効果があります。βカロテンも豊富で、免疫力を高めながら外からも中からも大切なわんちゃんの美と健康も守ります。

  • キャベツ

    キャベツ

    キャベツに含まれる栄養素で代表的なのがビタミンU。これはキャベツから発見された成分で、野菜の中ではキャベツに最も多く含まれています。ビタミンUは傷んだ胃粘膜の修復を助けたり、潰瘍に効く働きがあり他にも肝臓の機能を助ける働きもあると言われています。

  • 小松菜

    小松菜

    カルシウムやカリウム、鉄、ビタミンCなどの栄養素が含まれ、他の野菜に比べると含有量が多く、栄養豊富な野菜です。 小松菜と似たほうれん草も栄養豊富なイメージがありますが、実はカルシウムや鉄、ビタミンCの含有量は小松菜の方が優秀です。

  • 人参

    人参

    β-カロテンは体内でビタミンAに変換される栄養素で、目を乾燥から守り、視力を調整してくれます。
    また抗酸化作用が強く、肌の老化やがんの予防効果を期待されている栄養素でもあります。カロテンという言葉は人参の英語名「キャロット」が由来となる程、人参にはβ-カロテンが豊富なのです。

  • 玄米

    玄米

    玄米の胚芽や糠(ぬか)には、たいへんすぐれた栄養素が多く、特にビタミンB群(B1、B2,B6,ニコチン酸、パテントン酸、イノシトール、コリン、葉酸等)が含まれています。 ビタミンB群は、エネルギーをつくり出す代謝を助ける働きがあるため、身体には必要不可欠な栄養素です。

  • 大豆

    大豆

    大豆には タンパク質をはじめ、脂質、糖質、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅など、栄養素の種類がとても豊富。 ビタミンやミネラルの含有量が多いのも特徴のひとつです。

  • 黒豆

    黒豆

    糖や脂質、アミノ酸やたんぱく質の代謝を促す為に働くビタミンB群や、活性酸素から体を守るビタミンEを豊富に含んでいます。また、黒豆にはカルシウムやカリウムなどの生理機能に重要なミネラル類や、便秘に効果的なオリゴ糖や不溶性食物繊維が豊富に含まれています。

  • おから

    おから

    大豆を磨砕し加熱した後、豆乳を絞りとった残りがおからです。したがっておからには大豆の皮や胚芽部分などの繊維質がほとんど移行しています。大豆の豊かなたんぱく質をはじめ、カルシウム、鉄分、ビタミンB・E、食物繊維が含まれています。

  • すだき糖

    すだき糖

    すだき糖とは奄美諸島産さとうきび原料だけをそのまま風味や栄養素をぎゅっと閉じ込めるようじっくり焚き上げた自然な結晶です。犬のごはんに砂糖?と思われる方もいるかも知れませんが、皆さんがご存知の上白糖やグラニュー糖とは全く栄養素が違います。配合量も全体の数%ほどの微添加ですので人間が食べて甘い味がするということはありませんがごはん全体に風味とコクを生み出します。

  • 米ぬか

    米ぬか

    コエンザイムQ10、トコトリエノール*を含み、抗酸化作用、抗アレルギー作用があり、γ(ガンマ)―オリザノール*も含まれています。

  • えごま

    えごま

    エゴマはα-リノレン酸*の含有量が世界一の植物で、その健康効果が見直されています。エゴマの鉄分は種実類の中で最も多く、100グラムあたり16mgも含まれています。また、カルシウムとマグネシウムも種実類の中ではゴマに次いで豊富に含まれています。

  • 卵殻カルシウム

    卵殻カルシウム

    鶏卵の殻を原料として加工した食品用の天然カルシウム素材です。鶏卵アレルギーが気になるかと思いますが、卵殻カルシウムは、卵の殻から作られたもので、主成分は炭酸カルシウム。マグネシウムが多く含まれ、ナトリウムの含有量が少なくなっています。吸収力が非常に高いという特徴があります。

  • ビール酵母

    ビール酵母

    ビール酵母とは、ビールの発酵段階で使用される酵母のことです。
    動物の体内で合成できない必須アミノ酸をはじめ、10種類以上のアミノ酸、ビタミンB群、ミネラル、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれた栄養価の高い食品です。

  • 干ししいたけ

    干ししいたけ

    生しいたけよりもはるかに栄養素が高い干ししいたけ。カルシウムを吸収するために必要なビタミンDが多く含まれています。他にアミノ酸の一種でもあるエリタデニンにより高血圧の改善など生活習慣病にも効果があります。

  • 昆布

    昆布

    昆布には多くのビタミンや消化吸収が高いヨウ素、リンが少なく効率良いカルシウムを摂取できる食材です。他にも免疫力の向上や肝機能向上にも良いといわれています。新陳代謝を高め甲状腺ホルモンを造る効果があり、皮膚・被毛を美しく健康で丈夫にしてくれる働きがある身体に良い食材です。

  • りんご皮

    りんご皮

    りんごは昔から一日一個で医者要らずと言われるほど栄養素の高い果物です。その栄養価のもっとも高い部分が果皮下にあるといわれているのです。リンゴポリフェノ-ルに関しては果肉の4倍もあると言われており、熱を加えてもその効果は変わりません。さらに水溶性食物繊維のベクチンという成分も果皮下に含まれております。

  • 酒粕

    酒粕

    酒粕に含まれる不溶性の食物繊維が、腸内の余分な老廃物を排出してくれます。またオリゴ糖が善玉菌の増殖を促し、腸内環境を整えてくれます。

それぞれを調理して、
混ぜ合わせていきます。

出来上がり!

商品情報

原材料

国産鹿肉ジビエ、米、じゃがいも、かぼちゃ、キャベツ、小松菜、人参、玄米、大豆、黒豆、おから、すだき糖、米ぬか、えごま、卵殻カルシウム、ビール酵母、干ししいたけ、昆布、リンゴ皮、酒粕

総合栄養価(100gあたり)

〈100gあたり〉カロリー395kcal 水分7%以下 粗たん白質22.2% 粗脂肪8.6% 粗繊維2.6% 粗灰分4.0% カルシウム0.57% リン0.49% カリウム1.0% ナトリウム0.06% 塩素0.13% マグネシウム0.18% 鉄46mg/kg 銅5mg/kg マンガン26mg/kg亜鉛41mg/kg ヨウ素18mg/kg グルタミン酸3.55% アスパラギン酸2.25% リノール酸2.4% アルギニン1.43% リジン1.19% ヒスチジン0.501% ロイシン1.47% イソロイシン0.554% メチオニン0.462% バリン0.673% プロリン0.974% アラニン1.18% グリシン1.11% セリン1.08% シスチン0.325%

原産国名

日本

内容量

500g / 1.2kg / 2.4kg

賞味期限

裏面上部に記載(開封後は1ヶ月以内)

使用上の注意

本製品は犬用ドッグフードです。高温多湿・直射日光を避けて保管してください。
天然の原材料を使用してしているため色やにおいに違いが見られます。

1日の給与量の目安(g)

体重 1~3kg 3~5kg 5~7kg 7~10kg
仔犬 60~165 165~235 235~300 300~350
成犬 20~70 70~110 110~140 140~170

※こちらはあくまで目安です。1日の給与量を2回以上に分けて与えてください。あなたの愛犬の体質・運動量・体重・年齢・ライフスタイルを考慮し調節してください。

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